To live is to think.

最近ずっとひっかかってる言葉。

人はなぜ過ちを繰り返すのだろう。

もうとっくにいらないとわかってるのに、
誰のなんの利権のためにそれをまた動かそうとするのだろう。

もう十分。とは思えないのだろうか。

人はなぜ生き、死に至るのか。

人類はなんのためにそもそも在るのか。

哲学的とはいえ、
大き過ぎる問題でもなく、
自分がなぜ生きているのか。
自分が何をすべきなのか。

それを考え、言葉にしていくことには意味があるように感じる。

良くないものには良くないと言いたいし、
できれば良い方向に進むように働きかけたい。

それができるための力も必要で、
きっとそこにはお金や地位も必要かもしれない。

ツイッターやfacebook、ブログも全てそれはネットワークの中。
発言や意見をしているようで、
いざ人前でそれをできないのでは意味がない。

1万人が同じ事をつぶやくくらいなら、
1万人が集まって話をした方がいい。

理想や夢のない人よりはある人の方がいい。
理想や夢だけの人では意味がない。

夢や理想があるから信念があり、計画をし、実行をする。
成果がでるから喜びがあり、その喜びのために夢を見る。

今日はUSTの後藤さんの言葉。
8月6日にre:Liにお招きするKANTAROさんとのメール。
そして色々なニュースから色々考えさせられました。

考えるだけなら誰でもできる。
考えるフリも誰でもできる。

行動できるかどうか。
もしかしたら行動も誰にでもできるのかもしれない。

だとすれば行動の先の成果をしっかりと出す事。

ここにこだわっていかなければいけない。

今日は色々と刺激をもらえる一日でした。

人と会って直接話をする。
その上でこうやってブログやツイッター、facebookでも言葉にする。

その意味について。

YUHei

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