森道市場2017

2017年の森道市場が終わりました。

あっという間に過ぎて、もうすでに遠い昔のような記憶。

毎年沢山の想い出や「想い」が産まれる場所。

今年も例年と同様、MAISONETTEinc.が運営する全店舗名義で参加。
re:Li
Maison YWE
&EAT
そして、先日店舗はcloseしたisitsoup?

それぞれの”おいしい”を考えて、私達なりに思うよい形で運営してみました。

森道市場。最高に楽しくて、最高に大変だったりします。
自分達の関わり方で、より苦しくしている部分はもちろんあるのですが、
片道1時間かけて毎日往復。
料理も何百食も用意するようなスタイルは普段の営業と全く違い、
”おいしい”を見失ってしまうようなこともあります。

大変さの先に、それを大きく越える喜びややりがいがあるから、
きっと私達にとっても、お客さんにとってもかけがえのないイベントと呼べるのかもしれない。

今年もEATBEAT!FIREの装飾や雑用、色々な面で参加させて頂きました。

CHALKBOYと料理開拓人の堀田さんをはじめ、
日本各地から著名人が集まり、ワイワイと楽しむEATBEAT。

陶芸家が薪を割ったり、家具の職人がひたすらレンガを運んでいたり。

なんなんでしょう。
「働く」とはきっと、こういうことなんだろうなと思う。
誰が何をやるかをはっきりさせることはもちろん大切なんだけど、
「今、自分に何ができるのか」と考え、反射的にテキパキと動く事。

大切な事は何か。を常に頭において。

会場のこちらの什器のデザイン等もMAISONETTEinc.
もちろん、MAISONETTEinc.のテントはデザインも制作も。
HELP by インストーラーの小柴さんで今回は作成しました。

最後のお客様にドリンクを提供し終えて。
片付けの前にスタッフ皆で写真を撮りました。

こういう時間を大切にしたい。

ここに写っていないスタッフも含め、全員で動いた森道市場。
全力を出したと思うけど、でも、「もっとできることがあった」と思えてしまう。

満足するために頑張ってるのかもしれないけど、
満足する事があるのだろうか、といつも思うくらい、すぐに”次”に向けて考える。

かっこいいブースを見て、悔しいと思う。
売れてるお店を見て、悔しいと思う。
美味しいって声を聞いて、うちの方がおいしいよ!って言いたくなる。

いろんな想いが、集まる場所でもあるんだなと思う。

ブースを考え、作るのが自分の仕事。
自分の仕事が足を引っ張ってないか?
もっとよくできたんじゃないか?
と3日間ずっと考えていた。

自分のブースの何を食べて、何を飲んでも「おいしいー!」って思える事。

これが自分にとって一番嬉しい事。

だから、自分は自分の仕事にしっかりと向き合える。

最後に、EATBEAT!FIREの打ち上げに少し参加をさせて頂きました。
森道市場の主催の岩瀬さんや山田さんをはじめ、キーマンとなる方々と共に、
ピザやコーヒー、有り合わせの食材で作ったうどんでお疲れ会。

食卓を囲むってやっぱり最高。

”食”にできる可能性をもっともっと広げて行きたい。
そこに、スタイリストやディレクター、美術制作、衣装制作、デザインといった概念をいかに絡めていけるのか。

MAISONETTEinc.だからできること。

今年も最高でした。

久々の日記。

山本



DATE . 2017.05.18

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